コーポレートブランディング事業
ジャーナリズムの手法と国民形成理論を用いた社会変革理論である「FR理論」に基づき、会社や組織の「価値」を抽出・構造化し、その「価値」に強く共感する人の採用や、エンゲージメントの高い組織づくりにつなげる事業です。
コーポレートブランディング事業
ジャーナリズムの手法と国民形成理論を用いた社会変革理論である「FR理論」に基づき、会社や組織の「価値」を抽出・構造化し、その「価値」に強く共感する人の採用や、エンゲージメントの高い組織づくりにつなげる事業です。
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コーポレート・アイデンティティ/ブランド・アイデンティティ設計
ジャーナリズムの手法と国民形成理論を用いた社会変革理論である「FR理論」を活用し企業の本質的な価値を抽出し設計するサービスです。「自分たちが理解する企業、事業、ブランドなどは何者で、どんな価値を持っているのか?」それらは理解できているようで、理解できていないことが少なくありません。むしろ自身だからこそ気付けない、理解し得ない価値が多くあると考えます。
本サービスでは、ジャーナリズムの手法を生かし、トップ層への取材を通じて、本人も言語化できていなかった価値を引き出し、言語化・構造化します。その価値を顧客・投資家・社内・社会それぞれのターゲットに向けた戦略的な情報発信をご提案します。
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企業インナーブランディング支援
「高い視座のビジョンを掲げているのに、なぜか社員が共感してくれていない」「社員全体がバラバラの方向を向いていて、まとまらない」さらに「離職率が下がらない」という社内の人材問題は多くの企業での課題となっています。また、どんなに人材採用を頑張っても、社内メンバーのモチベーションが低く、離職率が高い状態では人的自転車操業に陥って疲弊してしまいます。そして、それらの課題は、企業としての魅力がないのではなく、社員に魅力が伝わりきっていないことが理由であることが少なくありません。
私たちのご支援するインナーブランディングは、企業としての価値や実現したい将来像と、社員一人ひとりの人生の目標の重なる部分を引き出し、理解しあい、日常の仕事に生かす環境を、ワークショップなどを通じて社内に浸透させます。なりがちな、トップ層だけしか企業の魅力を理解していない状態から、全社員が企業の魅力を理解し、共感し、自発的に仕事に生かす状態へ組織変革を行います。
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FR理論に基づいた採用支援
どのベンチャー企業でも抱えている課題の1つが、「欲しい人材を採用できていない」です。企業成長において「優秀な人材の入社」が重要なポイントとなりますが、そのような人材は、年収等の条件面で大手企業を選ぶというケースが少なくありません。また、入社しても会社の文化にフィットせず早期離職が起きることもあります。また、掛けられる採用コストも無限ではないため、実施できる採用施策にも限度があります。
このようなベンチャー企業が持つ採用課題を、一気通貫で解決するのが「FR理論に基づいた採用支援」です。
1.自社にフィットした採用基準/要件の明確化による“採用コストの最適化”
2.条件ではなく、“価値への共感による採用”を可能に
3.共感を醸成する採用により、“不一致による離職がない組織体”を実現